通信制高校のシステム

通信制高校に入学すると、年間で規定されているスクーリングに参加しなければなりません。年間25日程度ですから、全日制や定時制に比べれば、大変少なくなっています。


<スクーリングとは>

通信制高校は、年間25日程度のスクーリングへの参加が規定されています。スクーリングとは、実際に学校で授業を受けたり、面談指導を受ける日です。集団生活から学ぶという全日制や定時制の通学とは、存在意義が違います。通信制高校のスクーリングは、学習者が指導者との接点を持つことが意義です。スクーリング実施の方法は学校ごとに違い、特に私立は特色を持たせています。


<スクーリングの実施について>

公立ごとにはあまり違いはありませんが、私立は独自のスクーリング方法を導入している傾向にあります。年に1回合宿を行い、これをスクーリングとする学校もあります。これは泊り込みとなります。また期間をまとめてスクーリングを実施したり、土日に実施するなど様々です。スクーリングは最低参加すべき日数は規定されていますが、それ以上の実施や参加を行ってはいけないということはありません。私立の通信制高校は、サポートを充実させたいということから、規定以上の日数を実施している傾向にあります。スクーリングによる指導で、学習や進路の不安を解決させる生徒もたくさんいます。ただし実施ついては方法に負担を感じる生徒もいますので、学校選びの際に調べておきましょう。

参考ホームページ:通信制高校の基礎知識(http://www.sevillaporlarepublica.org/)

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